喘息は発作を予防することが1番大事

昨日の続きです。

季節の変わり目、特に夏から秋にかけてが要注意であるということは昨日書いた通りです。

そして私なりの喘息対処法は温度差を味方にしようという発想です。

温度差を味方にするとはどういうことかを、これからお話しようと思います。

その前に…

これは、あくまでも私の実体験に基づいたお話になるので全ての喘息の方に当てはまる訳ではないというのをご了承下さい。

実体験に基づく喘息対処法

2歳の頃から25年間で喘息の発作が起きた回数はゆうに100回を超えているはずですが、大人になるにつれて対処法もなんとなく分かってきたんですよね。

どうしようもない時もあったのも事実なのですが、発作が起こるたびに学習していくわけです。

小さい頃は逆の発想で急に寒くなっても体を慣れさせれば喘息は治るとずっと思い込んでいました。

それはもしかしたら間違いではないのかもしれませんが私の場合は慣れるどころか体が温度差についていけずに喘息の症状が現れるわけです。

その繰り返しでしたので夏が終わるのがものすごく嫌だったことが未だに記憶の中にあります。

しかし、私は徐々に学習していきました。

温度差で喘息の症状が起きるなら温度差を無くせば喘息にならないのでは、、、。

そしてたどり着いた答えが

温度差を味方にすること。

そんなことを考えたのが、21歳くらいの時だったと思います。

それはどういう方法かというと、、、

9月、ちょうど今くらいの時期は寒くなりはじめる時期でも昼間は暑いこともあるから、あえて厚着をしないで薄着にするわけです。

薄着といっても寒いと感じるくらいではダメですが、少しだけ薄着といった感じです。

夕方くらいからは寒くなりはじめますので今度は反対に厚着にして体を温めはじめます。

入浴後にクーラーで涼しむ行為も喘息持ちにとっては危険な行為ですから、できるだけ温度差が起きないようにします。

夜はちょうど良いくらいの温度にして寝るわけです。
布団に入ると暑さを感じることもありますが少しくらいなら我慢することが大切なんです。

暑すぎる場合は温度調節をした方が良いのですが、この辺りのさじ加減が難しいかもしれません。

これも経験上ですが温めすぎは絶対にダメですのでご注意ください。

そして、そのまま次の日の朝に備えるわけです。

ココが非常に大事なところなのですが、、、
喘息は寝て起きると発作が起きている場合があります!

前日の夜は普通の気温だったのに、次の日の朝はすごく寒くなったから喘息を引き起こす原因となるわけですね。

温めすぎるとダメだといった理由は温度差が大きくなるからです。

寒くなることはどうしようもないですが

体温を調節することによって喘息を予防することができる。

それが私の喘息対処法、喘息予防法です。

実は昨日少しお話した方法を細かくしただけなのですが私の経験上、喘息持ちにとってすごく大事なことだと思います。

喘息はコントロールする病気でもありますから予防するというのは必ず必要です。

次回は喘息の発作が起きた時の私ならではの対処方法を経験談を交えてお話します。