実体験による小児喘息の対処法について

今回も小児喘息の発作が起きた時の対処法について元喘息持ちならではの体験談を交えてお話します。

元喘息持ちである私の経験上、小児喘息の発作が起きている時は気持ち的にも沈んでいる場合がほとんどでした。

よく、病は気からという言葉を耳にしますが、その逆の話になります。

この場合は喘息の発作が起きたから、気持ち的にも沈んでしまうということですね。

喘息というのは、基本的にはすぐに治らないんです。

私の場合は、完全に発作が治まるまでには1週間以上かかることが大半で2週間くらい良くならない場合もありました。

発作が起きているから調子が悪くて、さらに気持ちも沈むということになりますよね。

「じゃあどうすればいいのか?」

もちろん喘息の症状が治まるのが一番良いのですが、長引いている場合はとにかくマイナスなことを考えないようにすることです。

分かりやすくお伝えするために小学校5年生の時、秋口に2週間くらい喘息の症状が長引いていた時の話をします。

喘息の発作が苦しいのですが、学校を休むと言うのは子供ながらに嫌でしたので、なんとかごまかして小学校を休まずに行ったのですが、あまりにも苦しかったために一日だけ休んだんですよね。

これは喘息に限らず、学校を休んだ次の日の様子って大体の方が経験があるとは思いますが、独特な感じですよね。

自分だけが取り残されたような気がしますし、仲間外れにされてないか、などの感情もあるんです。

そして、さらに気持ちが沈みました・・・。

ですが、私は少しだけ考え方を変えたんです!

子供ながらに少しだけ物事を大きく考えました。

病気は喘息だけじゃないし世界中には、もっと辛い症状の病気で必死に戦っている人もいるはずだから自分だけ弱音を吐いてはいけないんだって。

結局、精神論かよって思う方もいるとは思いますが、ポジティブに物事を考えると言うのは大事なことだと思います。

病は気からではないですが、気持ち的には負けないようにすることが、元喘息持ちならではの小児喘息だけでなく全ての喘息対処法になります。

次回も引き続き喘息対処法をお伝えしたいと思います。

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