小児喘息は自分ではどうしようもできない

今回は喘息発作が起きた時の対処法を元喘息持ちならではの体験談を交えてお話したいと思います。

その前に…

あくまでも元喘息持ちならではの喘息発作対処法であるため、全ての喘息持ちの方に効果があるわけではないということを理解した上で読んでいただきますよう、宜しくお願いします。

私の経験上、大人になるにつれ喘息を予防できる確率は高くなると思うんですよね。

または、喘息を経験した月日が長くなればなるほど予防できる確率は高くなり、喘息をコントロールできるという考え方です。

しかし、小児喘息にも成人喘息にも言えることなのですが、どんなに気をつけているつもりでも喘息を完全に予防できない場合があります。

今回は喘息経験者の私が、喘息発作の予防をできなかった時、どのように喘息発作を対処したのかを経験談を交えてお話します。

2歳〜5歳くらいまでの喘息発作対処法の経験談

いわゆる小児喘息の発作、特に小学生になるくらいまでは自分ではどうすることもできないため、親に病院に連れていってもらうしかないです。

私の場合は発作が起きると、親に背中をさすってもらっていましたが、じつはそれってすごく効果的なんです。

子供の頃に発作が起きている時は少しでも楽になろうと自分なりに頑張るのですが、正直どうしようもないわけですよ。

でも、親に背中をさすってもらっているということは親が傍にいてくれる安心感、背中をさすってくれている手の温もりを子供ながらに感じるわけですから気持ち的にすごく楽になった記憶があります。

もちろん喘息の症状が緩和される効果もあるかもしれませんが、気持ち的にという部分は重要なことだと思います。

小児喘息の発作は一度起きると程度にもよりますが、動けなくなる場合もあるため親、または近くにいる人が気がついてあげることが必要で、すぐに病院に連れていってあげることが大事ですね。

このブログでは私は医者ではありませんので、薬に関して何かを言うつもりはありませんが、緊急の場合は吸入器で気管支を広げて呼吸を楽にすることも時には必要となります。

とにかく小児喘息の場合は親、または近くにいる人の助けが必要となりますので、常に気にかけてあげることが大切だと思います。

特に季節の変わり目には要注意です!

私は小児喘息で辛い時に親のおかげで救われたことが数え切れないほどありましたから親には感謝の言葉しか見当たりません。

次回も元喘息持ちの喘息発作対処法をお伝えしたいと思います。